竹細工 もみ通し盛りざる 透かし網代編み Φ25.5cm | 鹿児島
■農具の「用の美」を、現代の食卓へ。
かつて農家で籾(もみ)の選別に使われていた農具「もみ通し」。その使い勝手の良い道具のあり方を受け継ぎ、現代の食卓に合わせて作られた竹細工の盛りざるです。
日本の原風景を感じさせる素朴な佇まいと、暮らしにすっと馴染む洗練された美しさを持ち合わせています。
■職人の手仕事が光る「透かし網代編み」
このざるの最大の魅力は、規則的に交差する「網代(あじろ)編み」に、均等なすき間(透かし)を持たせた美しい編み目にあります。
■斜めに連なるリズミカルな網目
竹ひごを「2本すくって2本越える」手順で編むことで、模様が斜めの階段状に美しく連なります。すき間があることで風通しが極めて良く、水気や熱をしっかりと逃がしてくれます。
■ 均等なすき間を生む「ひご作り」
端から端まで同じ大きさの透かしを保つには、ベースとなる竹ひごの太さや厚みを寸分狂わずに揃える必要があります。ごまかしのきかない、職人の高い技術がこの美しい網目を支えています。
竹細工 もみ通し盛りざる 透かし網代編み Φ25.5cm | 鹿児島
日常の食卓で活躍する、八寸五分(25.5cm)
直径25.5cm(昔の寸法でいう約八寸五分)は、食卓の主役として使い勝手の良いサイズです。
湯切りや水洗いといった実用的な道具としてはもちろんですが、おにぎりを並べたり、茹でたての枝豆やとうもろこしをざっくりと盛ったり。庭の葉を敷いてお茶請けを乗せたりと、季節のしつらえにもお使いいただけます。
見た目の美しさと、使う人のことを考えた機能性。確かな手仕事で作られた竹の器が、いつものお料理を特別な「ひとさら」に変えてくれます。
サイズ:約 直径25.5cm × 高さ3.5cm
【お手入れについて】
ご使用後は、たわし等で水洗いし、風通しの良い日陰でしっかりと乾燥させてください。自然素材ならではの、使い込むほどに飴色へと深みを増していく経年変化もお楽しみいただけます。
商品の特性とお手入れについて
https://bunko.atosaki.jp/blog/2026/07/25/173838




