About

atosaki文庫

自分で実際に使い、心から納得できたものだけを、一つひとつ確かめるように棚へ置いていく。新しい場所を整えるとき、つい数を揃えたくなりますが、ここには「とりあえず」で商品を並べたくない。そういう思いから、atosaki文庫は始まりました。

ここに並ぶものたちには、それぞれに物語があります。

ものが生まれるまでの道のり。
誰かがひたむきに、手を動かした時間。
どんな思いで育んできたのか、なぜ、この形や色が生まれたのか。作り手が込めた、その祈りのような日々。

たとえ作り手が見えないものであっても、ずっとそばにいて支えてくれた、かけがえのない想いが、そこには宿っています。そんな雑多な物語が混ざり合い、静かに呼吸をするような本棚を作りたい。

■つくり手とあなたをつなぐ「見本帖」
そして、atosaki文庫は、つくり手とあなたをつなぐ「見本帖」でもあります。
「この形で、もう少し大きくしたい」
「ここを、こんな風に変えられたら」
そんな一人ひとりの暮らしに合わせた思いを、つくり手の方へつないでいく。そのため、ショップに並ぶものは完成品であると同時に、「見本」でもあります。

少しお時間をいただくことになっても、ご自身で心から納得できるものを、手にしてほしい。それらがあなたの、「あとにも、さきにも」続くと信じているからです。

あなたのそばに何年もいて支えてくれた時間が、少しずつ、かけがえのない物語になっていきます。
あなたのこれからの毎日に、静かに寄り添ってくれますように。

*見本帖として思いをつなぐことができるのは、私たちが直接やり取りをしている作家の作品のみになります(スイッチプレートなどの既製品は対象外となります)

その奥に隠れている、物語

日々の暮らしを、少しだけ愛おしく。使うほどに深まる愛着と、作り手の想い。お店に並ぶ品々の奥にある物語を、少しずつお届けしています。

日々の続きを 🕊️