Sananlasku~uni・ハシビロコウ(大) | せんのいえ
タイトルにある「Sananlasku(サナンラスク)」はフィンランド語で「格言」、そして「uni(ウニ)」は「夢」を意味します。
ある日あなたの夢の中にふっと現れて、そっと言葉を残していった——そんな不思議で温かなイメージから生まれた作品です。
atosakiオリジナルの「ぺたんこショルダーバッグ」から誕生した、心に響く言葉を日常に添える「格言シリーズ」。今回は、「せんのいえ」さんのユーモラスな世界観をのせた「uni」のご紹介です。
表側の生地は、水色やグレー、白を手染めすることで、夢の中の霧や靄(もや)のような世界観を表現したもの。その幻想的な背景から、ふっと姿を現したかのような刺繍が目を引きます。
手染めのため背景の色の出方はひとつひとつ異なり、刺繍や文字入れもすべて手作業。線や形、表情もそれぞれ少しずつ違います。
まったく同じものは二つと存在しないそれぞれの風合いと、裏面に添えられた言葉とともに、日常の中でユーモアと温もりを感じていただける仕上がりです。
スリムですっきりとした見た目ながら、生地も縫製もしっかりしており、気負わず日常使いしていただけます。
■あえての「ぺたんこ」
「せんのいえ」さんは、普段は立体的な作品を中心に作られています。atosaki文庫では、その世界観を日常で気兼ねなく持ち歩けるよう、あえてスリムな「ぺたんこ」フォルムで企画しました。ゆくゆくは「ぺたんこ」ではないシリーズもお届けしていく予定です。日々の装いに、アートを持ち歩くような感覚でお楽しみください
Sananlasku~uni・ハシビロコウ(大) | せんのいえ
表側は、朝もやや静かな水面を思わせる、手染めならではの美しいニュアンスカラー。その幻想的な背景に、静かに佇み鋭くも味わい深い視線を向けるハシビロコウの姿をあしらいました。
裏側には静寂な夜空のような深みのある濃紺を配し、表と裏でひとつの物語を感じさせる色合いに仕上げています。そこに描かれているのは、フィンランド語で「分からない時は聞け」(人に尋ねる者は道に迷わない)を意味する「ei kysyvä tieltä eksy」という言葉。「迷ったときは周りを頼って大丈夫、焦らず進んでいこう」とそっと背中を押してくれるようなメッセージです。
バッグをそっと開くと、雨上がりに咲く花々のような可憐なサークル柄が顔を出します。持ち手には主張しすぎない柔らかなグレーを選び、作品全体の幻想的な佇まいをそっと引き立てています。
【商品仕様】
シリーズ: atosakiオリジナル ぺたんこショルダーバッグ
サイズ: 約 縦35.5cm × 横33.5cm
仕様: 内側にファスナーポケット付き
個体差について: 一針一針手作業で制作しているため、刺繍や文字の形、生地の染まり具合(色の出方)にはそれぞれ個体差があります。
【セミオーダーについて】
「このバッグのお顔に、あのバッグの文字を合わせたい」
「内布をこっちの柄にして、ベルトの色を変えたい」
サイトに並ぶ作品を見本帳のように眺めながら、お好きな動物の刺繍や文字、内布、ベルトの色などを自由に組み合わせて、オリジナルのバッグをお作りする「セミオーダー」をすべての作品で承っております。
オーストラリアのアトリエで一つひとつ手作業で制作し、海を渡って日本へ届くため、お届けまでに約2カ月ほどお時間をいただきます。
組み合わせをじっくりと選ぶ時間や、遠い国からお手元に届くのを待つ時間。ご自身だけのバッグをあつらえる特別な体験として、ぜひお楽しみください。
セミオーダーに関するご相談は、お問い合わせよりいつでもお気軽にお声がけください。
【商品の特性とお手入れについて】
https://bunko.atosaki.jp/blog/2026/07/25/173838





