coast 石鹸 3個セット (117g×3)
我が家のまいにちには、いつも共通の「匂い」が漂っています。
アメリカ生まれの、すこし無骨な四角い石けん。包み紙を開けると現れる、鮮やかな青ののマーブル模様。
「Coast(コースト)」という名のその石けんが、私の暮らしの定番になってから、もう30年が経ちます。
これだけ長い歳月を共に過ごしているのに、不思議とまったく飽きることがありません。それどころか、今でも使うたびに「あぁ、やっぱりこの匂い、好きだな」と、新鮮に心がときめくのです。
■暮らしをすっきりと整える、相棒
我が家では、バスルームだけでなく、洗面台のハンドソープもすべてこのCoastの石けんを使っています。
洗面台をいつもすっきりと保ってくれているのは、山崎実業(tower)のマグネットソープホルダー。石けんを戸棚からぶら下げているので、洗面台がすっきりと片付きます。浴室の壁にも、同じようにホルダーを使っています。
空間を邪魔しないシンプルな佇まいで、暮らしの動線を静かに、スマートに整えてくれる。この合理的な心地よさも、この習慣を長く続けられる理由のひとつです。
■香りは、どこまでも清々しく、凛とした佇まい。
外から帰って手を洗うとき。一日の終わりに、お湯のなかで深く息を吐き出すとき。
まとった疲れを静かに洗い流してくれるようなその匂いは、水まわりの空気を穏やかに整えてくれます。
■飾らず、ひたすらに洗う心地よさ
きめ細やかで、もっちりとした極上の泡が立つわけではありません。
少し粗削りで、控えめな泡立ち。肌を過剰に潤すような成分もありません。けれど、だからこそ余計なものを残さず、ただひたすらに「清潔に洗う」という本来の役割を全うしてくれます。至れり尽くせりの機能はないかもしれないけれど、その実直な使い心地が、毎日気負わずに触れられる安心感となります。
coast 石鹸 3個セット (117g×3)
Coast デオドラント石けん(クラシックブルー)
アメリカで1976年の発売以来、日常の定番として愛され続けている固形石けん「Coast(コースト)」です。
本国では発売当初から "The Eye Opener!"(目を覚まさせてくれる石けん!) というキャッチコピーで広く親しまれています。すっきりと爽やかなその使い心地は、慌ただしい朝のシャワーや、一日を終えて気分をリセットしたい時のバスタイムに、心地よい切り替えの時間を届けてくれます。
■ 潔い泡切れと、洗い上がり
太平洋の海風を思わせるような、清々しい香りが広がります。
日本の保湿を重視した石けんとは異なり、肌にまとわりつく感じがありません。泡切れが非常に良く、洗い上がりの肌がキュッと引き締まるような、潔い使い心地が特徴です。季節を問わず、一年を通して毎日の暮らしの中で頼りになる定番の石けんです。
■ かつて親しまれた香り。今あえて選ぶ価値
以前は「ソニプラ(現在のPLAZA)」などに並び、アメリカの空気を感じられる日用品として親しまれていました。しかし、日米での成分基準の変更に伴い正規の輸入が終了したため、現在では一般的な店頭で見かけることはなくなってしまいました。
現在日本で手に入るものは、現地のものを個別に買い付けた「並行輸入品」です。流通ルートの変化や円安の影響もあり、市販の石けんと比べると高価な品となっています。
それでもこの石けんをおすすめしたいのは、お風呂場に広がるあの清々しく懐かしい香りが、一日のオンとオフを切り替える、他にはないスイッチになってくれるからです。
■ 浮かせる収納と相性の良い、確かな硬さ
水分が少なく密度が高く作られているため、水回りに置いてもふやけにくく、一つが長く持つという実用的な良さがあります。
この「硬さ」は、同じくatosaki文庫でご紹介している「洗面戸棚下マグネットソープホルダー」のように、金具を埋め込んで宙に浮かせる収納とも非常に相性が良いのが特徴です。柔らかい石けんのように自重で割れたり根元から崩れたりすることが少なく、最後まで無駄なく使い切ることができます。
■おすすめの使い方
香りがしっかりとしているため、すぐには使わず、パッケージのままタオルや下着を入れた引き出し、または靴箱などに忍ばせておき、しばらくの間「芳香剤」として爽やかな香りを楽しむという使い方もおすすめです。
重量: 113g(4oz)×3個セット
■仕入れ時期によりパッケージが異なります。




